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ロシア映画の吹き替え 

ダイエットするぞ!と夫が宣言したにも関わらず、妻はせっせとお菓子作り ♪
マドレーヌを焼きました。
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わたしが台所でマドレーヌ作りをしているあいだ、夫は居間で映画を観ています。

台所にいて映画の画面は見られないので音だけで推測すると、夫が観ているのはたぶんロシア映画。
登場人物は、ロシア人の他にたぶんフランス人。

なぜそう推測するかというと、ロシアの映画、特に歴史物にはよくフランス人が登場します。
そしてフランス人俳優はフランス語で台詞を言っているのですが、そこの部分はロシア語の吹き替えになっています。

日本で洋画を観るときには、日本語字幕か完全な吹き替えかを選択しますよね。
それで吹き替えの場合には、それぞれの俳優に合わせて声優さんたちが映画の雰囲気をこわさないように演じていますよね。

ところがロシア映画の吹き替えの場合、フランス語の音声を残したままロシア語が重なっているんです。
吹き替えの声は当然のことながらロシア人が担当しているのですが、フランス人が何人登場しようと、吹き替えはひとりで何役もこなします。
しかも、抑揚が全くない、驚くほどの棒読み。

例えば、小さなフランス人の女の子が、「わたしこのお人形が好き」なんていう台詞も、抑揚のないオヤジな声。そしてそれに応える「そうか、お嬢ちゃんはこの人形が好きなのか」という台詞もそのオヤジな声そのままで演じられてしまうのです。

ですから、ロシア人とフランス人が一緒に登場する場面になると、
ロシア人俳優のロシア語、フランス人俳優のフランス語、それにフランス語を吹き替えしたロシア語が渾然一体となって、いと賑やかなのです (^_^)



ところで、わたしがマドレーヌを作っているときにどんな映画を観ていたの、と訊くと、
Окно в Париж. (パリへの窓 ― 直訳です) という返事。

やっぱり (^_^)v


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by nanohana-0803 | 2009-09-06 22:16 | 日々のあれこれ
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