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『泣花怨柳 北欧血戦余塵』!?

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ロシア極東大学で、АБВГ-day(アー・ベー・ヴェー・ゲー デイ)が開かれたので行ってきました。АБВГ-dayは、ロシアと日本の言葉や文学をゲームなどを通して楽しむ日。

この日に先立って、「ロシア語クイズコーナー」で出題する問題を夫が考えていたので、わたしもお手伝い。とびっきり難しい問題を作ろうと、夫とふたりで頭をひねりました。
そのうちの一つがこの問題。

当初、『泣花怨柳 北欧血戦余塵』 と日本語に訳されていたのは次のうちどの作品?
・トルストイ『戦争と平和』
・ドストエフスキー『罪と罰』
・ツルゲーネフ『父と子』
・ゴーゴリ『死せる魂』


正解は、トルストイの『戦争と平和』。
森體によって『泣花怨柳 北欧血戦余塵』と翻訳され1886年に出版されたそうです。

これは難しくてなかなかいい問題♪と思っていたのですが、学生さんたちの正答率は高かったです。さすがです!

それにしても、昔の翻訳家はすごいですね。
翻訳に携わるには、その国の地理、歴史、文化、広い知識と文学的センスを持ち合わせていなければできないと思うのですが、渡航はおろか外国の出版物を入手することさえ困難だった明治時代に、こうしてトルストイの大作を訳してしまうなんて。


写真は本題とは全然関係のない、先日焼いたお詫びのキッフェルン
おとといの朝、目が覚めたら夫はもう仕事に出かけてしまっていたんです(>_<)
自分でコーヒーを淹れ、ケフィールと果物でいつものドリンクを作って朝食を済ませたかわいそうな夫。
ケフィールと果物をハンドミキサーでガーッと攪拌するときにはけっこううるさい音がするのに全然聞こえなかったというのは、爆睡していたんですわ、わたし。

で、かねてからご所望だったサブレを焼いてごめんなさいの気持ちを表してみたわけです。

わたしが爆睡していても、コーヒーとケフィールのほかにこのサブレも食べて行ってね♪(← 反省の様子ナシ


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by nanohana-0803 | 2009-11-12 13:39 | 日々のあれこれ
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