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夏休み旅行 2010 vol.8 レストラン "二人のグルジア人" & ふたりの芸術家のこと



8月24日火曜日 
ウラジオストク7日目のこの日も晴天で蒸し暑い天気

この日は、わたしたちを空港で出迎えてくれたアリョーシャと一緒に、3人でグルジアレストランで食事

Два Грузина (ドゥヴァー グルジーナ) "二人のグルジア人" という名前のレストラン
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中はかなり広い造りになっていて、
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わたしたちは、入って左奥の部屋へ。
その部屋だけでも一つのレストランとして充分の広さかも。
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レンガ、漆喰の壁、ぶどうの蔦 グルジアっぽい内装
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中国人観光客がとっても賑やかでしたわ。
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"グルジア"といって呑み助のわたしが一番に思い浮かべるのは、なんといっても グルジアワイン!
グルジアはワイン用葡萄の原産地で、ワイン発祥の地だとも言われているんですよね。

グルジア人を父に持つ、ソ連時代の吟遊詩人ブラート・オクジャワが『グルジアの歌』で、
"葡萄の種を熱い土に埋め 蔦にくちづけ その房を採ろう・・・" と歌っています。 
グルジア人にとって、葡萄は人生そのもの!


というわけで、グルジアワインをとっても楽しみにしていたんです♪ 016.gif
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ところが、現在ロシアとグルジアの関係が良好ではなく、
「グルジアワインには体に悪影響を与える成分含まれている」という理由で
ロシアでの販売が禁止されているんだそうです。

もし体に悪影響を与える成分含まれているなら、日本でも販売禁止になっているはず。
でも、日本では美味しいワインのひとつに数えられ、
わたしも今年になってから一度いただく機会があったんですけど・・・。

残念なことに、ロシアのそういう大人気ない政策のせいで、楽しみにしていたグルジアワインはここではいただくことができませんでした。015.gif
で、イタリア産のメルローを注文。
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グルジア産チーズのサラダ "カヘーチ"
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牛タンのサラダ "イベリヤ"
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パン生地の上にたっぷりのチーズとバターを載せて焼いた "ハチャプーリ"
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グルジア風シャシリーク
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挽肉を葡萄の葉で包んだ "トルマー"
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きのこのグラタン "ジュリエーン"
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いや~ 食べた、食べた!お腹いっぱい食べました♪
グルジアワインを飲めなかったのは残念だけど、
念願の本場ハチャプーリもいただいて大満足 043.gif

店内の壁画も楽しくて、今度またウラジオストクに行く機会があったらまた立寄るかも♪

ところで、この壁画、グルジアの画家ニコ・ピロスマニの絵!?
画風がよく似ているのですが・・・。
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ニコ・ピロスマニは、加藤登紀子が歌って日本でも有名になった、『百万本のバラ』のモデルになった画家。
彼は一杯のワインとひきかえに、放浪しながらレストランや居酒屋の壁に絵を描いていたそうです。
孤独のうちに亡くなったのですが、グルジアの人々からは愛されている国民的画家なのだそうです。
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モザイクをかけてありますが ↑ けっして怪しい者ではありません ^^;


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この日の真夜中0時、またまた断水に。
断水が解除になるのは未定―
って!この夏の暑くて汗ダラダラの時期に断水は止めてくれ~!!
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by nanohana-0803 | 2010-09-19 14:27 | 旅行
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Счастливая жизнь.


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